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木のリフォームの醍醐味!ウッドデッキの楽しみ方

ウッドデッキが持つ魅力のご紹介

ウッドデッキが持つ魅力のご紹介

リフォーム素材には様々な物がありますが、天然木を使うと、より温かい雰囲気を醸し出すことが出来ます。 ここで紹介するウッドデッキは、その代表選手とも言うべきリフォーム素材です。

ウッドデッキの楽しみ

まずはウッドデッキのアウトラインについて紹介します。

自然を満喫できるユーティリティスペース

ウッドデッキはユーティリティスペースとして、様々な利用が可能です。読書を楽しんだり、ガーデニングのスペースとしたり、様々な楽しみ方があります。特に休日などに自然の風を味わいたい人にはオススメのスペースです。
また、ウッドデッキは天然木の醸し出す雰囲気を味わう楽しみのある空間です。人工的な素材のあふれる街とは全く違った空間が、そこにはあります。

DIYでも楽しめる

最近はDIYを楽しむ人も増えていて、物置などのDIYも見られるほどになっています。
ウッドデッキも構造的に簡単な物であれば、DIYで製作することも十分に可能で、好みの素材を選ぶことも出来ます。
また、最近ではパソコンのCADもフリーで出ているので、設計段階から楽しむことが可能です。

組立キットもある

ウッドデッキを本格的にDIYで造るためには、加工や組立などのスキルが必要になります。しかし、ウッドデッキには組立キットも販売されているので、初心者でも設置することが可能です。
ウッドデッキの組立キットにも構成でいくつかのタイプがありますが、床材がユニット化されていてボルトで接続するタイプは、特に構造が分かりやすく、初心者にオススメできる物となっています。

ウッドデッキの素材

ウッドデッキの素材ですが、天然木のソフトウッドとハードウッド、そして人口木があります。それぞれについて紹介します。

ソフトウッド

主として針葉樹で、米杉や紅末などを代表とする木材です。比較的柔らかいため加工がしやすい特徴があります。また、素材的にもコストが抑えられます。
ただし、それほど硬くないために傷つきやすい特性があり、硬い物を落とした場合には、傷ついたりへこんだりする場合もあります。

ハードウッド

主に広葉樹で、代表的なのがウリンやジャラなどがあります。硬い木のために加工などに手間が掛かります。しかし、耐久性などには非常に優れ、腐敗などにも強いです。
尚、ハードウッドのウッドデッキは公共用にも使われていて、池のまわりなどにも設置されています。

人工木

人工木は天然木を粉砕した粉をプラスチックにブレンドした素材で、木の風合いとプラスチックの加工性を併せ持った素材です。
特徴としては、成形の自由度が高いことや、腐食に強いことがあります。

マンションでも楽しめるウッドデッキ

ウッドデッキの設置は一戸建て住宅だけではありません。マンションのリフォームにも利用が可能です。

ベランダのリフォームに

マンションのベランダは、そのままでは素っ気無い感じになりがちですが、ウッドデッキを設置することによって、天然木を味わえるスペースに生まれ変わります。
マンションの場合はベランダの床にデッキ材などを敷き、壁面にラチスパネルなどを組み付ける仕様になります。ホームセンターなどで販売されているパーツを取付けて造れますので、手軽に楽しむことが出来ます。

設置する上での注意

マンションにウッドデッキを設置する場合は、実は注意が必要です。と言うのも、マンションのベランダは専有部分では無く、共有部分になっているからです。
また、マンションのベランダは火災などの災害時の避難経路となり、過度な装飾は防災上望ましくありません。特に隣と仕切るパネルは蹴破って逃げるための物であるため、装飾には注意が必要です。
また、下の階へのハッチも開ける必要があるため、床材の配置も気をつける必要があります。

使用する上での注意点

ウッドデッキは天然木を使っているので、使用する上での注意点があります。

割れやささくれに注意

木は割れることや、ささくれの出来ることがあり、しばしばケガなどの原因となります。そのため、その様な不具合が見つかった時には補修が必要になります。
具体的にはナイフなどで有害な部分を切り出し、サンドペーパーなどで表面を滑らかに仕上げます。

ヤニに注意

天然木はしばしばヤニを出すことがありますが、ウッドデッキも例外では無く、ヤニに注意する必要があります。
ヤニは衣服に着くと落ちにくくなるので、見つけた場合にはアルコールなどで取り除くと良いです。

定期的なメンテナンスが必要

木は天然素材であるためメンテナンスフリーと言う訳には行きません。ウッドデッキにも定期的なメンテナンスが必要になります。
特に塗装は必要で、防腐の意味でも非常に重要になります。

まとめ

ウッドデッキは楽しめるスペースではありますが、木を使っているために注意点などが必要になります。メンテナンスフリーとは行きませんが、補修や塗装なども含めて楽しめればベターです。ある意味で自然を楽しむ「醍醐味」とも言えるかも知れません。その部分も含めて楽しみたいものです。