ホームへ戻る

カテゴリー

新着記事

ここ1ヶ月間の人気の記事

リフォームは現場が始まってからが本番!

リフォーム工事着工前と工事中の注意点

リフォーム工事着工前と工事中の注意点

リフォーム工事前や工事中は、ちょっとした気配りでリフォーム工事がスムーズに進むことを実感できます。満足のいくリフォーム実現のために、現場が始まってからが本番勝負です!

リフォーム工事着工前のチェックポイント

リフォーム会社が決定し契約を終えたら、いよいよ工事が着工します。

その前にチェックしておくことで、リフォーム工事がスムーズに進むよう怠りなく準備をしましょう。

確認申請は必要ではないですか?

増築を伴うリフォームや、主要構造部を変更するリフォームには確認申請を提出し、承認を得なければなりません。

当該リフォームに確認申請が必要かそうでないかをリフォーム会社に再確認します。

もし、必要な場合は、承認を得られるまで着工することはできません。

マンションの場合管理組合への届け出

もし、リフォームする場所がマンションの場合は、マンションの管理組合に工事届を提出し工事着工前に承認を得ておく必要があります。

リフォーム会社に確認します。

補助金関係

エコリフォーム・バリアフリーリフォームなどの補助金申請をする場合は、工事着工前に申請する必要があります。

リフォーム会社に確認します。

仮住まい関連

仮住まいに引っ越す場合の手はずを整えます。

電気やガスなどの必要な手続きを完了させます。

新聞・郵便局など必要に応じて変更しておきます。

仮住まいを考える際に、ペットが不可であるケースもあり得ます。

準備は早くから行うに越したことはありません。

行程の確認・工事廃棄物の処分・工事車両駐車

工事中に出る廃棄物などを現地に置きっぱなしにしておくことは非常に不用心です。

出た廃棄物は毎日処分されるよう確認します。

また、工事中、道路を占用する場合には警察へ道路占用許可を受ける必要があります。

足場、車、工事建材など敷地からはみ出して使用することが無いようチェックしましょう。

工事車両の駐車場の確保が必要な場合には、見積に計上しておきます

近隣あいさつ

マンションであれ、一軒家であれ、工事中は音やほこり、工事車両の出入りなどで近隣住民に多少の不便をかけるものです。

工事がスムーズに進むようリフォーム会社とともにあいさつに回りましょう。

工事を担当するリフォーム会社の会社名と連絡先、工事責任者(現場監督)の名前と緊急時の連絡先、工事の内容と期間をお伝えしておきます。

リフォーム工事着工中のチェックポイント

リフォーム工事を着工したら、できるだけ現地に足を運び職人さんと言葉を交わしましょう。

そうすることで、質問しやすい関係を築きます。

現場の雰囲気

定期的に現場に行き、工事の様子を観察しましょう。

顔を合わせたときのあいさつや、休憩時間での雑談などから、リフォーム工事へのワクワク感やひたむきさを伝えることで現場の雰囲気が変わります。

気持ちよく仕事をしてもらうことでよい仕事となり、家の出来栄えも良くなる傾向があります。

工事スケジュール

契約書に添付されている工程表をコピーするなどして把握しておきましょう

現場に足を運んだ時に進捗状態を確認できます。

現場の掃除

その日の工事を終えたときには現場の廃棄物は処理されていなくてはなりません。

また、それ以前に各所の掃除が行き届いているかはとても大事です。

鉋屑が残ったまま床を張り、鉋屑が腐ったり虫が湧くことも考えられます。

一日の終わりに掃除のやり残しがある場合は、そのまま蓋をされる可能性がありますので、すぐさま監督に連絡します。

図面と異なる仕様でないか

壁紙や床材、キッチンや洗面台が指定のものと異なることを発見したらすぐに監督に連絡しましょう。

仕上げ材や塗装色は事前にサンプルを見せてもらい決定することが多いのですが、面積が大きくなると印象も異なってしまうことは頭に置いておいてください。

壁紙などもショールームに足を運ぶなどして実際の面積に誓いスケールで決定することが無難です。

スイッチ・コンセント・照明器具などの位置

スイッチやコンセントの場合、特に指定がない場合は常識的な位置と場所で設置されることが多いものですが、特に指定がある場合は現地で場所と高さなど指定しておきます。

照明器具は、例えばダイニングテーブルの真上にペンダントなどの照明器具を設けます。

ダイニングテーブルの位置が確定している場合は位置を指定しておきます。

設計変更したくなったときの対処

「壁紙がおもったり暗すぎた」「コンセントの数を増やしたい」「照明器具をダウンライトに変更したい」など、現地のイメージが出来上がってきてから変更したくなる箇所が出てくることも多いでしょう。

追加料金なしで変更できるものは業者によっても異なりますが、一般的には発注前の建材(同等グレードの壁紙・床材など)設置前のコンセントなどの位置などです。

変更する場合は例外を除いて必ず現場監督に伝えます。

現場の職人さんに直接伝えるのはトラブルの元ですからやめましょう。

「○○に変えられない?」「変えれますよ!」「じゃあ、変えておいて」と口頭で決めるのも危険です。

必ず変更に伴う追加料金について確認し、何らかの形で記録しておきましょう

ご近所からのクレーム

工事に関するご近所からのクレームが入った場合は速やかに工事監督に連絡します

そして対応が必要なものに関しては監督に説明に行ってもらいましょう。

工事をすることでご近所の関心が集まりますが、一つ一つ丁寧に対応することで、その後の暮らしやすさにもつながります。

工事中の防犯対策

工事現場は建材などが置いてあったりして死角ができやすいものです。

仮住まいに引っ越す場合は夜間に人がいないことがわかっていますので、侵入され家の間取りなどを知られやすい時ともいえます。

工事関係者以外の部外者が出入りできないよう防犯に気を付けなければなりません。

リフォーム会社とも防犯対策について確認しておきましょう。

まとめ

リフォーム工事前や工事中は、ちょっとした気配りでリフォーム工事がスムーズに進むことを実感できます

毎日現場で働く職人さんとの関係、近隣の人との関係、リフォーム会社との関係、家族の協力関係など多くの人が協力し合ってはじめてリフォームは成功に導かれるのですね。

満足のいくリフォーム実現のために、現場が始まってからが本番勝負と言えます。

これまでイメージとして描いて来た家が立ち上がってくるのをどうぞお楽しみください。