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悪徳業者増加中!悪質リフォームに注意すべき騙されないための知識をご紹介!

増えてきている悪徳業者によるリフォーム

増えてきている悪徳業者によるリフォーム

悪質業者は、現在でも増えてきています。 メディアなどで取り上げられることも多く、警戒されているはずなのですが、残念ながら悪質リフォームは増えているのが現状です。 いざリフォームを行いたいと思っても、どの業者が信頼できるのかわからないという方もいると思います。 悪徳業者の特徴や騙されないためのポイントなど、ご紹介いたします。

なぜ悪徳業者は減らないのか

色々問題視されているのに、どうして悪徳業者は一向に減らないのでしょうか。

悪徳業者がいまだに減らない理由は、リフォーム業は簡単に参入しやすいシステムになっていることに理由があるようです。

建築工事を請け負う場合は、建設業許可を取得しなければいけません。しかし、軽微な工事の場合は建設業の許可を持っていなくても営業が可能となります。

軽微な工事というのは、一式の請負代金が500万以下の工事です。そのため、軽微なリフォーム工事であれば、建築業許可を持っていなくても工事に参入することができるのです。

リフォーム工事というのは、大半が500万円以下の範囲となります。500万円のリフォームであれば、資格なんて持っていなくてもやる気になれば請け負うことができます。

悪徳業者が減らないもう1つの理由は、リフォームの流れや内容というのはわかりにくい工事なので、素人さんにわかりにくく、ごまかしながら工事してもバレにくいという理由があります。
素人さんが判断しにくい工事が多いので、適当に行って正当に工事をしたフリをするのです。そんなわかりにくい状態をいいことに、手抜きを行う悪徳業者が後を絶ちません。

被害者の多くは高齢者

悪徳業者の被害者の多くは、高齢者となっています。

50代以下の悪徳業者の被害は、年々減少しています。この理由は、ネットに弱い高齢者をターゲットにしようとしており、高齢者の悪質リフォームが増えてきているのです。

日中の訪問は高齢者が家にいることが多く、引っかかりやすいというのもあるようです。
日中の訪問による悪質業者に遭遇しないためには、玄関のカギを閉めて対応するようにしましょう。

悪徳業者の手口

悪徳業者の被害に遭わないためには、悪徳業者の手口を理解しておくことが大事となります。悪徳業者が良く使う手口を、ご紹介していきます。

訪問販売

一般的な工務店やリフォーム業者は、訪問販売は行いません。

訪問販売を行っている業者を調査した結果によると、会社の実態が無い業者や会社の存在をわかりにくくしている悪徳業者が多いようです。後に不具合が出てクレームが発生しても、会社の実態を公開していないことで責任を持たないという、汚い考え方です。

無料点検と言いながら費用を請求した

悪徳業者の増えている汚い手口は、無料で点検をするといいながら後に高額な点検料を請求するという手口です。これはTVでも取り上げられているので、ご存知の方も多いと思います。

見ず知らずの業者が無料点検をするなんてことは有り得ないので、上手い言葉には絶対に乗らないようにしましょう。

モニター価格という言葉を口にする業者

訪問販売の業者がよく口にする言葉といえば、モニター価格という言葉です。広告用のモニターになってくれたら安くする、見本工事になってくれれば優遇するなど、聞いて嬉しくなることを言う手口です。

一般的な工務店やリフォーム業者は、モニター価格なんていう設定は絶対に行っていません。

この手口は安いどころか想像以上の高い費用を請求されることが多く、安く施工できるなんてことは嘘です。これらは、悪徳業者の定番の手口です。

これらの手口が1つでも出たら、絶対に断るようにしましょう。

悪徳業者に引っかかってしまった際の相談先

悪徳業者に引っかかってしまった場合やトラブルの心配がある場合は、相談窓口に相談をしてみましょう。

住まいるダイヤル 

リフォームのトラブルや不備など、住宅に関する相談を受けています。
電話番号:0580-016-100、03-3556-5147

消費者ホットライン

詐欺かなと思ったら、消費者ホットラインに相談をしてみましょう。
電話番号:188

契約を破棄したい場合はクーリングオフ

悪徳業者と契約を交わしてしまった場合でも、書面を受け取った日から8日以内であれば、クーリングオフにより消費者の一方的な理由によって契約を解除することができます。訪問販売でも、悪徳業者との契約でも適用されます。

施工がはじまっても、契約書面を受け取ってから8日以内であればクーリングオフが可能です。悪徳業者はクーリングオフさせないように仕向けてきますが、全く問題なく行うことができます。

悪徳業者がクーリングオフに同意しない場合は、内容証明を送ったり法律家に相談してでも解決することをオススメします。

まとめ

今回は、増加している悪徳業者のリフォームについて、ご紹介いたしました。

悪徳業者の存在は全く少なくなっておらず、むしろ増えていっています。どの地域にもいるので、どんな方でもいつ遭遇してしまうかわかりません。

遭遇してしまっても、絶対にかかわらないようにしましょう。