ホームへ戻る

カテゴリー

新着記事

ここ1ヶ月間の人気の記事

カンタン掃除が実現する水回り設計のポイント

水回りを最新設備にするリフォーム

水回りを最新設備にするリフォーム

リフォームの大きな課題である水回り。水回りのケアを放っておくと、家全体の寿命を縮めることになりかねません。そうなる前に、チェックしましょう。

バスのお悩み

リフォームしたいランキングの二番目は「水回りを変えたい」というものです。

その中でももっとも悩みが多いのがお風呂をリフォームしたいという要望です。

お風呂の目地やシーリングなどに一旦黒カビが付いくとなかなか取れない。

洗い場が狭くて手すりや台を取り付けられない。

湿気がこもりやすく換気できない。

冬などお風呂の床が冷たくてたまらない。

冬あたたかくて、雨の日には服の乾燥室として使いたいこと、そしてお風呂掃除が簡単で、カビを残さないお風呂にしたい主婦はとても多いのです。

カビが付きやすい素材をリフォームして掃除しやすく

お風呂は水にさらされている時間が長いので、湿気がこもります。

湿気が取れないままに長時間放置するとすぐに水垢が溜まり黒ずんできます。

かといって、毎日隅々までお風呂掃除を30分もかけてすることは大変なことです。

基本的にお風呂掃除は毎日行うのが良いのです。

毎日、お風呂を使う最後の人がきれいに拭きあげまで行えば、カビは相当防げます。

毎日掃除をしても10分で終了できる素材にリフォームしたい!というのは主婦の願いなのです。

窓がなくて湿気がこもりやすいので浴室暖房+24時間換気扇をいれる

窓がないために日中の換気ができず、ずっと湿気に晒されることでカビが繁殖します。

カビと窓は密接に関係していますし、窓があることによりお風呂が明るくなり開放感も生まれます。

けれどもマンションのお風呂にはたいてい窓がありません。

構造的に窓が付けられない場合もあるのですが、その場合には換気設備の能力を向上させることで湿気対策は可能です。

狭いお風呂を、構造を変えずに広く使う場合は、小物を上手に整理する棚などを設けることで掃除のしやすさと広さを確保します。

滑りやすい床を滑りにくくて暖かい素材にリフォームする

お風呂の床素材が滑りやすい、掃除がしにくいという悩みもあります。

簡易的にシートを敷くなどの方法もありますが、掃除のことを考えると水垢が付きにくく、滑りにくい素材に交換してしまうことも考えたいです。

トイレ・洗面所のお悩み

トイレや洗面所は、使用時間が集中しやすい場所です。

けれども家に一か所だけ、ということも多いでしょう。

トイレも洗面所も、小さなプライベート空間です。少しでも快適に使いやすくしたいというのは家族全員の願いかもしれません。

掃除がしにくく、機能が古くなったトイレを交換する

トイレ掃除も毎日行いたいものです。

もしくは汚した人が汚れたところを拭きとっておく習慣をつけられるといいですね!

毎日掃除をしていて基本的にキレイならば、棚から床まで5分~8分あればトイレ掃除は終わります。

けれども、入り組んだところまではなかなか。

シンプルな形のトイレだったら毎日キレイを実現できます。

汚れが付着して取り切れないトイレは交換時です。

家族で順番の奪い合いになるので増設リフォームする

トイレも洗面所も家族が使う時間が重なることが多いですね。トイレなどは生理的な要望だけに必死です。

今は少ないとは思いますが、もし、トイレと洗面所が一室に待っている場合はドアをつけて完全に分けましょう。

トイレに手洗いを設置したり、洗面所に二人並べるようにリフォームすることで改善する場合もあります。

二階にトイレを増設すれば、夜間にも活躍することでしょう。

最新型のトイレに交換する

古いトイレは、陶器の重さを軽減するために入り組んだ形になっていて、超絶、掃除がしにくいですよね!

さらに洗浄機付き便座についても、その機能は日進月歩で進んでいます。

掃除しやすい形状、除菌システム、蓋や便座の自動開閉で手を使わなくても使用できる、など、親切すぎるほどに充実してきています。

蓋や洗浄便座がすこし傷んでいたら、便器を丸ごと交換するチャンスです。

キッチンのお悩み

キッチンはリビングに近く、お客様の目にも触れやすい場所です。

ワーク・ライフバランスが少しづつ浸透し、家族でキッチンを使う場面も増えてきています。

昔風のキッチンを一新したい要望はとても多いです。

収納スペースが少ないので収納棚を造作リフォームする

食生活のグローバル化で、使用する調味料が増えているご家庭も多いと思われます。

西洋料理・中華料理・日本料理だけでなく、インド料理やメキシコ料理、タイ料理と幅が広がって、専用の調味料が必要になりますし、タジン鍋などこれまでは常備していない鍋まで登場しています。

現在はキッチンとダイニング、リビングが一体化している間取りが多いので、例えキッチンであっても生活感を出したくないものです。

鍋や専用皿の収納に加え、キッチンの上に散乱する調味料を何とかしたいという願いは強いのです。

鍋の収納、調味料の収納などキッチンの収納をまとめてリフォームすることでリビングが広く見え、一石二鳥です。

油汚れの掃除をしやすいIHにとりかえる

キッチンの掃除で最も手を焼くのはコンロ・レンジフードまわりですね。

油が飛び散る部屋ですので、床の掃除にも案外手がかかります。

コンロ周りの壁にシートを張ったり、フロアマットを使うことで少しは防ぐことができますが、見栄えは悪くなります。

コンロのトッププレートを掃除優先で変えたり、キッチンパネルを張るなど、掃除しやすい素材を使用して毎日お手入れできるのが一番です。

動線が悪く使いにくいので間仕切り壁を壊して間取りをリフォームする

冷蔵庫から材料を出す→洗う→切る→調理する、という流れがスムーズであればストレスは少ないものです。

また、複数の人が同時に使いやすいこともこれからのキッチンには必要な考え方ですね。

アイランドキッチンはオシャレで回遊性もよいけれど場所をとりますし、何よりも使い方に慣れないと「リビング一体化でシンプル」を維持しにくいというデメリットあります。

ライフスタイルに合ったキッチンスタイルを追求したいものです。

デザインが古臭くなったので、明るくてキレイなキッチンにリフォームする

「木目調は部屋が暗くなるから白に変えたい」「白は汚れが目立つし落ち着かないから木目調に変えたい」好みは人それぞれです。

どのようなイメージに仕上げたとしても掃除しやすく使いやすいキッチンを実現するのがリフォームの目的です。

まとめ

以上、水回りのリフォームについてよくあるご要望を見てきました。

水回りは家の寿命よりはリフォームする回転が速いものです。

技術の進歩もありますし、薬品を使用するなどで配管等の痛みなども起きやすいのです。

家を新築してから最初にリフォームする場所が水回りであることは多いものです。

家の寿命の中で2~3回リフォームすることは普通です。そうして10年~20年に一度手を入れることで家は長持ちします。

ストレスない暮らしを手に入れ、家の寿命も伸ばすのがリフォームです。