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経年劣化別のリフォームポイント|適切タイミングでリフォーム!

経年によりオススメしたいリフォームとは

経年によりオススメしたいリフォームとは

建物のリフォームで欠かせないポイントといえば、経年のタイミングにより実施すべきリフォームです。 建物に破損部分が発生しているのに放置したままでは、生活に支障をきたしてしまい、長く住み続けることができなくなってしまいます。 経年によるリフォームのオススメポイントを、詳しくご紹介していきます。

リフォームには見逃してはいけないタイミングがある

建物のリフォームというと、模様替えのように外部や内部を綺麗にリフォームしたいと思われる方もいると思います。
しかし、本来のリフォームは、建物の経年劣化の状態に合わせて行うことが大きなポイントとなります。
目を向けるべきリフォームポイントは、これらの状態です。

・雨漏り
・内壁や天井、床に謎のシミがある
・水まわりからの水漏れ
・水まわりからの臭いや虫の発生
・外壁の劣化
・歩くと床に動きを感じる
・湿気の多さやカビの臭い
・異常に寒く感じる、若しくは暑く感じる

これらの状態が発生している場合は、早急にリフォームにて修繕を行わないといけません。

リフォームは、そのうちやればいいと思っている方が多く、これらの症状が発生していても放置してしまう方も多くいます。
しかし、このような状態を放置していると、いざリフォームを行う際にさらに良くない状態となっており、修繕に大きな費用がかかってしまうこともあります。
建物に発生している不具合は、小さいうちに修繕しておくことが大事となります。

リフォームというのは、このような不具合を中心に考えて行うことがベストとなります。
日頃から点検をし、リフォームを行うタイミングを見極めて適切なリフォームを行うようにしましょう。

雨漏りの際に検討すべきリフォーム

明らかな雨漏り、内壁や天井、床に異常なシミ、外壁の劣化がある場合は、雨漏り対策のリフォームを行いましょう。
雨漏りの際に検討すべきリフォームは、これらが挙げられます。

屋根のリフォーム

雨漏りは屋根から発生していることが多く、屋根の不具合から雨水が浸透して雨漏りが発生している可能性があります。
屋根の点検をお願いして、屋根のリフォームを検討しましょう。
屋根の部分補修や葺き直しのリフォームとなり、屋根に異常がなくても屋根をリフォームして綺麗にするご家庭も多くあります。

外壁のリフォーム

雨漏りというのは屋根からだけではなく、外壁からも発生していることは多くあります。
外壁の点検をお願いして、
外壁の補修やコーキングの補修、防水塗装によって雨漏りを防ぐことができます。

断熱リフォーム

雨漏りが発生している場合は、小屋裏や壁の断熱材が濡れてしまい断熱効果を失っている場合があります。
断熱材の充填のし直しや断熱塗装など、断熱リフォームを行うことで、断熱性能を復活させることができます。

水まわりからの異常の際に検討すべきリフォーム

キッチンや洗面化粧台、トイレ、浴室などの水まわりからの、などの水漏れや臭い、虫の発生がある場合は、機器の補修や取り換えが必要となります。
設備機器は使用頻度が多いので、異常が発生しやすいアイテムです。
10年以上経っている場合は、新しいものに取り替えることをオススメします。
近年の設備機器は省エネタイプであり、節水、節電、汚れにくいなどの機能性抜群です。
新しいものに取り換えた方が光熱費が節約となり、トータルして安上がりとなる場合も少なくありません。

歩くと床が動く際に検討すべきリフォーム

床の上を歩くとブワブワと動きを感じる場合は、床の構造体に腐食が発生している場合があります。
その場合は、床のリフォームが必要となります。

床を解体して腐食している構造体を取り替えて、新しく床を貼ることで完成します。
10畳間程度のリビングであれば、2日あれば完了します。】
また、滑りにくい床や色あせにくい床、防音床を採用することで、使いやすい床に変身させることもできます。

床の構造体からのリフォームは面倒に思えるかもしれませんが、意外と簡単に終わります。
床まわりの構造体は腐食しやすいので、おかしいなと思ったらすぐにリフォームを行いましょう。

湿気やカビの臭い、省エネ効果の低下を感じる際に検討すべきリフォーム

湿気やカビの臭い、異常に寒く感じる、若しくは暑く感じる場合は、建物の省エネ効果が低くなっている証拠です。
建物というのは床と内壁、天井に断熱材を充填しており、外部と内部との互いの温度差を伝えにくくさせています。
しかし、断熱材の効果は経年や雨漏りなどにより劣化してしまい、気が付いたら断熱効果ゼロになっている建物も少なくありません。
建物に断熱効果をよみがえらせるためには、このようなリフォームを検討しましょう。

断熱材の充填し直し

床や内壁、天井の中の断熱材を撤去し、新しい断熱材を充填する方法です。
この場合、床や内壁若しくは外壁、天井を解体しないと充填し直すことができません。
そのため、大がかりとなってしまい、壁の場合は外壁リフォームの際の外壁解体の際に充填し直すことが大半となっています。

断熱塗装の塗布

外壁や内壁に断熱塗装を塗布することで、壁からの断熱効果を高めることができます。

外断熱施工

外壁や屋根の内側に発泡性の断熱材を貼り付けることで、断熱効果を高める方法です。
この場合、屋根や外壁をはがさないと施工できないので、屋根や外壁のリフォームの際に一緒に行うリフォームとなります。

古い建物は断熱効果が著しく低くなっていることがあるので、是非リフォームに取り入れてみましょう。
断熱リフォームを行うことで建物の寒暖の差が低くなり、どの部屋に居ても温かく、ヒートショックが起きにくい建物とすることができます。
そのため、年齢を増した方がご家族に居る場合は、絶対に行ってほしいオススメのリフォームとなります。

今回は、建物の経年によりオススメしないリフォームポイントについて、ご紹介いたしました。
リフォームは、見た目の改善ではなく建物の改善のために行うと考えると、建物のためとなるリフォームとすることができます。
建物に発生している悲鳴に気付いて、劣化している部分を改善して長く使い続けることができる建物をキープしましょう。