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リフォームテーマがリフォームの成功を引き寄せる

理想の家をゲットする!リフォームテーマを決めましょう

理想の家をゲットする!リフォームテーマを決めましょう

人の平均寿命は90歳に限りなく近づいています。家の寿命も、100年、200年と健康な住宅であるためにはリフォーム、メンテナンスは欠かせません。ライフサイクルに合わせたテーマでリフォーム計画を立てておくことをお勧めします。ここではリフォームテーマを決めるヒントをお伝えします。

理想の家をゲットする!リフォームテーマを決めましょう

リフォームには大きく分けると二つの理由があります。

一つは「修繕」です。

家が壊れたので修理するということです。

屋根が破損した、トイレ蓋が割れた、クロスがはがれた、などなんらかの破損が起きてそれを直すため、もしくは破損を未然に防ぐメンテナンスのために行うリフォームのことです。

もう一つは「模様替え」のリフォームがあります。

リニューアルするわけです。

バリアフリー住宅にする、省エネ住宅にする、おしゃれな北欧風モダン住宅にするなど家の目的・コンセプトを変更するリフォームです。

いわば、理想の家をゲットするリフォームが二つ目のものです

ここでは二つ目の「理想の家をゲットする」リフォームテーマについて考えてみたいと思います。

テーマを持つ理由

リフォームには費用がかかります。

一つをリフォームするならついでにここも・・・となし崩しリフォームへと範囲がどんどん広がっていくものです。

ですから、修繕のためのリフォームと理想を実現するリフォームは分けて考える必要があります。

例えばこんな例があります。

「屋根の塗装が剥げたので塗り替え工事しよう。けれどついでに屋根のなおすところはないかチェックしてもらったら結構費用がかかると解った。だから屋根の葺き替えか塗装と修繕のみかを迷ってしまった。」典型的ななし崩しリフォームです。

なし崩しリフォームに陥らないためには修繕テーマなのか、理想実現テーマなのか計画的にリフォームを考える必要があります。

テーマに沿ったリフォームをすることで予算の範囲で満足いくリフォームが可能になります。

テーマを決定する時に必要なこと

テーマを決めることは案外難しい面があります。

家族一人ひとりの意見が異なる場合もあるからです。

リフォームには費用がかかると同時に家族の協力が必要なケースが多々出てきます。

外壁のみの工事でも工事の人が敷地内に出入りしますし、防犯上も不利に働くことがあります。

その場合に家族に注意事項を言い含める必要も出てきますし、ましてやリフォームのために仮住まいに引っ越す場合などなおさらです。

リフォームに対する家族の意見をまとめることが難しいのは、生活感覚の違いや嗜好の違いがあるからです。

毎日お風呂に入らなければ済まない人が1週間も家のお風呂を使えない状況も出てきます。

家族にどのような工事をして、暮らしにどんな影響が起きるかということを事前に理解してもらえばもめ事が減ります。

家族のために行うリフォームで家族が喧嘩するなんてことにはしたくありませんからね。

家族の意見をまとめるためにシートに記入する

具体的に家族の意見を吸い取るアンケートシートなどを作って調査すると理解が進みやすいものです。

例えば「洗面所で困っていること」「トイレで困っていること」「部屋で困っていること」などを話し合ってまとめていくことが一番いいですね。

家族会議の議事録は必ず残しておきましょう。

この家族会議を経てリフォームに臨めば、家族共通のリフォームテーマが見えてきます。

おまけにリフォーム工事が始まってからの不満が出にくくなります。

家族の会話が増えるリフォームって、素敵ですよね。

けれども、テーマの種類ってどんなものがあるのでしょう?

考えられるテーマ

考えられるリフォームテーマを羅列していきましょう。

  • トイレの行列をなくすリフォーム
  • 脱衣室と洗面所を別々にして効率化を図るリフォーム
  • 家事動線をスッキリするリフォーム
  • 寒いお風呂を温かくするリフォーム
  • バリアフリー住宅化リフォーム
  • 省エネ認定住宅化リフォーム
  • 家庭菜園とイングリッシュガーデンリフォーム
  • 枯山水DIYリフォーム
  • 南欧スタイル変身リフォーム
  • 家カフェリフォーム
  • シェアハウスリフォーム
  • 図書室&勉強部屋リフォーム
  • アメリカンカントリー住宅化リフォーム
  • ヨーロッパ風レンガスタイルの住宅へリフォーム
  • 地中海風白壁スタイルへリフォーム
  • 南欧風スタイルへリフォーム
  • 和風モダンスタイルへリフォーム
  • シンプルモダンスタイルへリフォーム
  • 終の棲家を探求する
  • あと10年家族で暮らす家へのリフォーム

などなど、あなたの家族独自のリフォームアイデアが見つかるといいですね。

ライフサイクルとリフォーム計画

家族のライフサイクルに従ったリフォーム計画、家のメンテナンス計画が必要です。

家族のライフサイクル、家のライフサイクルについて見ていきましょう。

結婚―新居を持つ(新築・中古戸建リフォーム)

結婚して最初は夫婦二人でしょうか。

それとも親の世帯と同居になるでしょうか。

どちらにしても結婚は大きなライフイベントになり、家にとってもリフォームしたり、新築するチャンスになります。

子どもが生まれ、子育てする家になる

子どもが生まれて10年〜20年ぐらいは子育て真っ最中になる時代です。

子ども個室が必要になるのは10歳以降でありそれまでは特に勉強机も必要ないくらいです。

夫婦の寝室はプライバシーが守れるように整え、キッチンはペニンシュラキッチンなど、コミュニケーションが取りやすい形式にしたいものです。

というわけで結婚後20年ぐらいは子育てに適した家づくりをします。

子育てから卒業するあたりに次のライフスタイルに合わせて大きなリフォームを掛けます。

子育て卒業した後、趣味と仕事を楽しむ家づくり

子どもが10歳ぐらいになるとまとまった時間が取りやすくなります。

子どもに自分のことは簡単なお料理も自分でできるよう躾が完了していると親世代の自由時間がぐっと増えます。

仕事に趣味に交遊に、好きなことができる時期です。

子供の教育費が本格的にかさんでくることや、仕事で重責ポストに就くことが重なり精神的には大変な時期と言えます。

うまくガス抜きしながら、仕事を卒業後にしたいことへとシフトをはじめます。

趣味によっては家を作り替えることもあり得ます。

親の介護が始まる!?

親世代も健康には気を付けるようになってきています。

必ずしも介護状態になるものではありませんが、老親と同居することで安心な暮らしを手に入れられるかもしれません。

自分たちの老後にとってもバリアフリー化は役に立つものです

この時代には終の棲家として家のシンプル化とバリアフリー化のリフォームで、一生安心して暮らせる家に整えます。

まとめ

人の平均寿命は90歳に限りなく近づいています。

家の寿命も、100年、200年と健康な住宅であるためにはリフォーム、メンテナンスは欠かせません。

ライフサイクルに合わせたリフォーム計画を立てておくことをお勧めします。