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収納術に関する一定のポリシーが収納設計を成功に導きます

部屋を広く使うために収納スペースを増やしたい

部屋を広く使うために収納スペースを増やしたい

ファンヒーターや扇風機、布団、毛布、コタツ、テントやシュラフ、バーベキューセットなどの他、スキーやゴルフ用品など、悩みの種の季節もの収納以外にも、たまりすぎた服や靴をどう収納したらいいのでしょう。収納リフォームについても事前にしっかりと考えて取り組みましょう。

部屋を広く使うために収納スペースを増やしたい

家の収納。

これも大きな課題ですよね。

収納に一番困っている場所は、実は「リビング」。

次に「キッチン」「押入れ」「クローゼット」と続きます。

個人部屋の収納も少ないと困ってしまいます。

基本的には家族がたくさん集まる場所、家族みんなものが置かれる部屋の収納は、人も集まるしモノも集まりどうしても手狭になりますよね。

どのように解決するのが正解なのでしょうか。

どれぐらいの収納スペースが必要か

あまりにもいろいろな部屋にモノがあふれていると「みんなはどれぐらい収納スペースを取っているんだろう?」「ウチは物がありすぎなのでは?」という気持ちにもなります。

一般的には戸建て住宅で延べ床面積の1割ぐらい、マンションで8%ぐらいが適当であると言われています。

収納スペースにも“家賃”がかかるわけですから、できるだけコンパクトに抑えるのはもっともな感覚です。

収納スペースを増設する場所

現在の収納スペースで足りない場合には増設するわけですが、どんな場所に増設可能なのでしょうか。

例えば玄関に靴箱スペースがあるが上部が物置台になっている場合は一面を靴箱にリフォームします。

余裕がある廊下や階段下のスぺ―スの有効利用や、トイレの上部に吊り棚を設置する場合もあります。

戸建て住宅ならば床下収納庫を取り付けるというリフォームもできますね。

収納スペースリフォームの前にするべきこと

今あるモノをすべて入れたいからと収納スペースを増設する前にしてもらいたいことがあります。

まずは、収納したいものをすべてピックアップしてみましょう。

次に、収納場所を決めて固定します。

モノに住所を決めるのです。

これは家事の効率化になりますし、家族が誰でもいつでもモノのありかをわかるようにする効果もあります。

爪切りの場所をイチイチ人に聞かないでも取り出すことができるし、普段から片付ける習慣づけにもなります。

収納するモノのボリュームをあらかじめ決めてしまい、はみ出した分をどんどん処分することで、収納スペースの悩みは解消します。

洋服や靴の収納

フランス人は季節の服を3着しか持たないといいます。

ミニマムな暮らしを望む人も増えていますが、逆に「靴が趣味」という収集家もいます。

カラオケが趣味でドレスを収集しているという方もいます。

そういう場合は趣味の部屋として認めてしまえばいいのです。

そうでない場合は「一年着ていない」「3年袖を通してない」というものは断捨離しましょうという片付けの先生もいます。

洋服や靴を捨てるか捨てないかは、収納スぺ―スにとってみれば大きな問題ですよね。

70㎡ぐらいのマンションで10万円の家賃を払っていたとしたら、7㎡の収納スペースに毎月1万円支払っている計算になります。

部屋を狭くして無理して収納スペースをつくるより、トランクルームを借りた方がお得なケースもあるということです。

どれぐらいの洋服や靴が必要か

服+靴+カバン×家族の人数ですから、その総量はバカになりません。

しかもシーズンごとに服はあるわけですから、服の収納問題は重要なリフォームポイントになります。

収納スペースのしっかりした設計を見落としの無いようにしなくてはいけません。

いろいろな収納方法

収納方法をよく考えておくことは場所の節約なるばかりでなく、家事労働の軽減、家事時間の短縮化にストレートにつながる大切なポイントです。

リフォームする前の今だからできることとしては、本やインターネットなどに載っているいろいろな収納方法を実際に試してみることです。

その中から自分に合う方法、合わないやり方や、省スペースに実用的なものなども試してみることでです。

その上で収納術に関する一定のポリシーを持ちましょう。

そのポリシーが収納設計を成功に導きます。

リフォームが必要なケース

収納リフォームは、場合によってはDIYでやってしまうことも可能です。

しかし、大きな建具を取り付ける時などはプロにお任せすることをお勧めします。

建付けの調整は案外難しいものです。

キッチンの収納

キッチンの収納でポイントとなるのは、毎日使う鍋、調理器具、調味料などを取りやすい場所に置く、という事です。

しかも美観を損なわないようにしなければなりません。

なぜならば、現在のキッチンはダイニングやリビングと一体化したオープンキッチンが殆どだからです。

お料理しているとき以外は生活感をあまり出したくないのです。

1週間に一度使うもの、年に数回使うもの、など使用頻度別に収納すると使いやすいキッチンになります。

食器の収納は、種類の違うものは重ねないことが基本です。

そのためには食器棚の高さの調整をする必要があります。

どれぐらいのスペースが必要か

和・洋・中のお料理別にお鍋も調味料も、お皿も異なります。

けれども、できるだけ兼用できる形のお鍋やお皿を選ぶことで省スペース化を目指します。

DIYで収納リフォーム

キッチン周りを自分流に使いやすくかわいくすることは、DIYに適したリフォームです。

注意事項としては、燃える素材のものを火の近くに置かないということです。

油汚れも相当にこびりつくレンジフードの掃除がしやすいDIYならば、楽しんでできるでしょう。

専門家に依頼するキッチン収納

キッチンというのは電化製品の集まりです。

冷蔵庫、電子レンジ、炊飯ジャー、トースター、電気ポット、パン焼き機、珈琲メーカーなど。

そういったものがスッキリおさまり、お皿をキチンとしまえる、棚の造り付け工事をすればスッキリおさまります。

この場合の注意点は、置くもののサイズをキチンとわかるようにしておくことです。

ピッタリサイズにして造作すればきれいに収まります。

ただ、モノが壊れて買い替える時には、そのスペースに入るかどうかをチェックする必要ができてきます。

まとめ

季節ものの収納というと、ファンヒーターや扇風機、布団、毛布、コタツ、テントやシュラフ、バーベキューセットなどの他、スキーやゴルフ用品なども結構かさばるものです。

ベランダが物置スペースになっていると、避難路が確保できませんから、それらについてもガレージを借りたり、戸建て住宅であれば物置を造って対応することもできます。

その代わり家の見栄えを損なうケースもありますから、収納リフォームについても事前にしっかりと考えて取り組みましょう。